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登録から採用までの流れ

転職サイトを利用するときには、当たり前ですが、登録が必要です。登録は簡単に済ませられるケースもありますが、スカウトメール機能を使いたいときなどに備えて、できるだけ詳細に経歴を記入するようにしましょう。

転職時の自己アピール日本人は自分をアピールするのが下手だと言います。企業側の立場に立てば、履歴書や職務経歴書は、実際にその人に合うかどうかを決めるための大切な事前審査書類なのです。できるだけ自分の経歴をアピールして、企業の目に留まるような書き方をした方が絶対に得です。それが、転職サイトにおけるオンラインレジュメにも言えることなのです。特に匿名で公開されるレジュメでは、企業が見るのはその人のスキルやキャリア、そして人格そのものになってくるので、ここはとても重要になってきます。多少色をつけて書くくらいがちょうど良いのです。

そこまで行ったら、あとは求人情報を待つか、自分で簡単検索するだけでOKです。簡単ですよね。サイトを運営している会社の本支店が最寄にある場合は、実際に足を運んでおけば、メールやファックスで新着求人を連絡してもらえることもあるのでオススメです。

興味のある求人情報と出会ったら、自分の担当者とよく打ち合わせた上で、企業との面接日を決めます。そして面接に赴き、派遣勤務が開始となります。事前に応募者の情報は企業に渡っていますし、あとは人物考査だけ、というのが実際ですから、ここで断られる、ということはほとんどないと考えて良いでしょう。

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福利厚生

転職サイトを利用するにあたっては、まずは自分がどういうスタンスで働きたいのかは、明確にしておきましょう。転職サイトとひとくちに言っても、正社員転職、パートやアルバイト、契約社員、派遣社員、そして紹介予定派遣といろいろ種類があり、それぞれに性格が異なっているからです。

毎月しっかりと固定給をもらい、福利厚生面でもしっかりとした環境が欲しいなら、正社員転職を目指すと良いでしょう。家事や育児を中心としている女性であれば、パートやアルバイト求人が豊富にあります。一定期間だけ働きたい人や、いろいろな職場を経験してみたい人なら、契約社員や派遣社員という働き方もあります。お試し期間を経て正社員になりたい、という人なら紹介予定派遣が合っているでしょう。要は自分のライフスタイルに合わせること、無理をしない働き方であることが大事です。そして、仕事に期待するものは何かを自分自身でわかっておくことも重要です。ある程度の額のお給料が欲しいのか、割と自由になる時間が欲しいのか、経験が欲しいのかなど、そういった条件によっても適当な働き方は違ってきます。

仕事に就いていないときというのは、どうしても焦りが先に出てしまい、やみくもに仕事を探してしまいがちになりますが、まずはこういったことを冷静に考えて、一旦考えや状況を整理してから転職活動を行うのが賢いと言えます。

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どんな働き方を目指すのか

私は完全に専業主婦となっていました。同時に幼子の母親でもあり、毎日家事と育児に明け暮れていました。赤ん坊の世話をすることは私にとって、大変な負担でもありましたが、大きな幸せでもありました。一方で抱えていた大きな想いがありました。それは、自分がどんどん社会生活から離れていっているような感覚だったのです。毎日相手にするのは子供と近所の人くらい、出かける先は近所のスーパー程度、話す相手も話題は日常生活のことばかり。もともと外向性があった私には、専業主婦のあまりにも限られた行動範囲に、社会から自分が隔離されていくような怖さがあったのです。そんな中、長男の出産後半年ほどして、長女を身ごもりました。つまり年子を授かったわけです。母として忙しい日々、もうひとつの言い方をすれば社会から遠ざかる日々は、まだまだ続くことになるのです。

長女を翌年出産した後、私は二つのことを始めました。ひとつはパソコンを使ってのオンライン英語レッスンの受講です。それも国内のではなく、イギリス発のオンライン専門英会話システムを使ってレッスンを受けるようになったのです。これはもちろん、自分の培ってきた英語力を維持するためでした。もうひとつは、原稿を書くことでした。実際に出版するまでにはもちろん至りませんでしたが、自分のこれまでの人生を振り返った原稿を書くことで、何を得て、何を失って、どう成長してきたのかが整理されるような気がしていました。ですから、出版されないことよりも、原稿を書いていたこと自体が楽しかったのです。この二つのことは、前述の「社会隔離への怖さ」から逃れるために始めたことです。怖いからこそ、何かひとつでも、少しでもいいから社会との縁が切れないように何かをしておきたい、その想いから始めたことでした。

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私の目指したワークスタイル 

ところで私が目指していたのはどんなワークスタイルだったかというと、これは我が家の生活の困窮具合によって変わっていった、というのが実際のところです。夫の事業が失敗した当初は、まだ子供も幼く母親の手が必要であったため、私は家事育児を中心とした生活を送っていました。その一方で、子供を保育園に預けながら働くとなると、自ずと方法はアルバイトということになります。そこで始めたのが子供向け英会話の講師でした。妊娠と出産によって女性はブランクがどうしてもできてしまいますが、当時の私も同様で、一枚の履歴書を出すのに相当緊張したのを覚えています。

そしてある程度の時が過ぎ、どうしても夫に定職がみつからないとなった時、今度は私自身が大黒柱として立ち上がらなければ、という考えが生まれるようになりました。生活を支えるためです。ですからこの時に目指していたのは、当然ながら正社員雇用でした。実際には、年齢的にも家庭環境的にも、すぐに働き口が見つかるわけにはいかなかったのですが、最終的にはある会社が私を採用してくれたのでした。

そこの会社で働くうち、夫が一時トラックの運転手の仕事をするようになりましたので、そちらを家計のメインとすることにしました。そこで私は、勤めていた会社の社長の配慮もあり、同社でのアルバイト雇用に切り替えてもらえることになったのです。

そして今の私は、SOHOという働き方を選んでいます。別居という特殊な環境を体験した経緯から、本来であれば正社員を目指して転職活動する必要があるのですが、現在のところは状況的に在宅業務が主となっています。そして時期がきたら、また正社員雇用、パート雇用、派遣雇用、何でもいいから職にありつこうと、今は思っているのです。

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